女性
時々、出産後の女性の劣化が問題になることがあります。家事分担が当たり前になってきたと言っても出産は女性しかできません。産みの苦しみも痛みも本当のところ男性にはわからないのです。なのに、劣化と言い放つ男性には怒りを感じます。女性は妊娠で10㎏…
「ぼる塾」きりやはるかさんが「女性は中身じゃなくて外見」と自ら整形したそうです。 いやいや、そんなことはないよ!と言う男性、美人とそうでない人、どちらとデートをする?って聞かれたらやはり、美人でしょう。 長い時間をかけるなら中身なのでしょう…
男性とすれ違った時、香水ではない匂いにドキッとしたことはありませんか? 女性の遺伝子が『匂い』を欲しているのかもしれません。 女性と『匂い』の関係についてお話ししたいと思います。 女性は匂いに敏感! 女性は強い生命力を持った子孫を残すため、自…
「鬼滅の刃」遊郭編が放送中です。 このブログでも書いていますが、遊郭が問題になったいました。 遊郭は男女お交わる場だからです、 その背景にはもっと大切な事が隠されています。 人身売買です。 貧乏がゆえに身を売らなければならない。 犠牲になったの…
女性のみならず男性も加齢と共に容姿も衰えます。 しかしながら、女性には、常に、美しさが課せられます。 若い方なら多少の手抜きでも綺麗は保てます。 育児に奮闘する女性に「女を捨てた」「老けた」と暴言を吐く男性の多いこと。 育児特に乳吞児がいると…
親子、恋人、夫婦、言葉をにしなくてもわかってくれるだろう。 以心伝心なる言葉もあります。 「あ」「うん」の呼吸まで。 言葉にしなくてもわかってくれるなんて危ういものはない。 わかるも何もその気持ちに賛成できるか疑問である。 例えば、男性が仕事で…
家庭の味と言われるものがあります。 男性にとって独身時代がお袋の味で結婚してからが家庭の味だと思います。 お袋の味を見習え!と偉そうに宣う男性もいます。 お袋の味は家庭の味とは違うと思うには私だけでしょうか? そもそも、結婚した妻が旦那様にご…
若い綺麗な女性が口を開いた途端に幻滅した経験はありませんか? 「スゲー」「うける~ぅ」「うまい」などや流行り言葉で話す。 彼女達はそれがカッコイイと思っているのでは? 友達同士なら良いでしょう しかし、外に出たなら友達同士でも誰が聞いてるかわ…
「胃袋を掴む」 主に女性が好きな男性に向けた言葉ですが、差別だと声もあるようです。 最近は、なんでも差別と言われることに少々の違和感があります。 家事も料理も今は男性もやりますが、主導権は女性にあります。 今時の男性はと言った方が良いのかもし…
世の中には「釣った魚に餌はいらない」と宣う男性が多いこと。 でも、これは、魚を食べるのが前提。 女性を魚に置き換えるのとは違います。 釣りたてピチピチの魚は美味しい。 餌も要らず尚且つ美味しい。 若い何も知らない女性は少量に餌で食いついてくれる…
、あなたは、縦派?横派? 先日、何気なしにネットを読んでいてびっくりしました。 縦にする? お弁当の向きです。 横向きにして食べるのが当たり前だと思っていました。 しかし、世の中には縦向きで食べる人もいるようです。 私のパートナーも縦派でした。 …
「俺は昔、やんちゃだった」 「俺は昔、暴走族の総長だった」 「俺のバックにヤクザがいる」 中年以降の殿方が自慢気に話します。 何故に殿方は、「やんちゃ」を自慢をするのでしょう? 昔の事なんて関係ないのに。 女性が「私、昔、綺麗だった」 「私、昔、…