蔓延防止重点措置ってなんのため？
蔓延防止重点措置の効果って本当にあるのでしょうか？
確かに、人が外に出なくなったら感染も少なくなりますよね。
しかしながら、飲食店に協力金ばかり配って不公平だのなんだのと不満がでます。
ならば・・・
極端な話、鎖国して2週間引きこもりが手っ取り早いかもしれません・
が、そんなことはできないとおもいます。
人が集まるのは飲食店だけでなく大企業もです。
公共交通機関だってそうです。
人が集まらないようにするなんて無理なお話です。
あ～また、飲食店のボヤキが始まる。
和歌山なんて蔓延防止重点措置なんてでることはないでしょう。
だって、貧乏な県ですから協力金だせませんから。
蔓延防止防止措置をすればコロナ禍が収まると思っているお坊ちゃま政治家さん達。
それって引きこもりだからでしょう。
いっその事、誕生日が何かでお外に出れる日を決めればいいのではないでしょうか。
あくまで私の意見ですがオミクロン株は重症者があまりいない。
もう、インフルエンザのレベルだと思います。
オミクロン株にコロナがついているから騒いでいるだけ？って感さえあります。
予防接種を3度目。
打てばいい。と思っていませんか？
それも一種のバラマキでは？
コロナ禍が進んだ。
蔓延防止重点措置だ。
それで国民は納得だ。
ついでに協力金だ。
そんなパターンです。
そのうち、蔓延防止重点措置を出しても慣れっこになってしまいます。
人と人との関わりを遠ざけるためだけ蔓延防止重点措置。
疑問に思うのは私だけでしょうか。
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— 和風屋 桜乱 着物を愛する者として (@EnjoyLi50016860) 2022年1月18日
