蔓延防止重点措置どうする?
和歌山でも、ついに5日から蔓延防止重点措置がでます。
経営者からすると、やはり、お家賃などの必要経費だけが心配です。
幸い私にはパートナーがいるので食べていけますが、生計を立てている方は大変だと思います。
しかしながら、協力金があれば小さな店は大丈夫です。
お家賃の一等地でなければお安いですから。
蔓延防止重点措置で困っているのは飲食店だけではありません。
私のように、必要経費だけあればなんとかなるところもあります。
一律は、愚策だと思われます。
それに、イマイチ、蔓延防止重点措置のことがわりません。
お酒の提供を20時までにしたらお店は開けていていいのだろうか?
開けていても来ないような気もしますが。
それに、お酒好きが、20時で飲まなくなってくれるなんて保証がありません。
小さな店はお客様とナーなーの関係である場合が多いですから。
罰則がなければそんなに強く言えないのも事実です。
それに女性経営者だと、偉そうにしてくる人もいますからね。
蔓延防止重点措置と言うのはお酒を飲む方のみに関係があるように思います。
だって飲めない人はわざわざ、外へいかないだろうし。
さて、お店を開けようかどうか悩んでます。
カラオケがあるので1ヶ月だけドリンク代のみで解放しようかと思っています。
蔓延防止重点措置で暗くなった心の発散になれば嬉しいです。
お客様が来なければ別室でハンドメイドします。
少しでも収まってくれるといいのですが・・・
【着物生地作品 正絹(シルク)マクラカバー】ハンドメイド、クリエイター作品のマーケットプレイス Creema https://t.co/2w8pZvWALc via @Creema_jp
— 和風屋 桜乱 着物を愛する者として (@EnjoyLi50016860) 2022年2月3日