貧乏暇なし?「リア充」と言える毎日
時間の経過が早い!
さっき起きたばかりだと言うのにもう寝る時間。
毎日やることが多過ぎるのとやりたい事が多すぎる。
これは「リア充」と言うものなのでしょうか?
現在毎日やっていること
*居酒屋・ブログ・メルカリショップ・クラウドワークスの文章作成・趣味の裁縫と編み物・家事etc
朝4時 起床・朝ご飯、夕ご飯、おばんざい1品、お弁当を作る。洗濯を回す
6時 朝ご飯食べる 洗濯干す、トイレ掃除、掃除機かけ、朝ご飯の後片付け
8時 再び寝る
11時~12時 起きて昼ご飯主にホットサンドを食べながらブログを書く
12時~16時 メルカリ配送出品・売れた商品の補充のためハンドメイド・クラウドワークスさんの仕事
16時~17時 化粧、身支度 洗濯を取り入れて畳む・出勤
17時~23時 居酒屋でお通しおばんざい作りお客様を待ちながら編み物やクラウドワークスの仕事 暇な時は早く閉める
パートさんを1人雇っているので暇な間は任せやり残した仕事をこなす。
24時 就寝
居酒屋は日曜日・月曜日定休日時々サボる
貧乏、暇なしです。
しかし、やることがないと死にそうになる。
子ども達が大きくなり、手を離れたので好きな事をしています。
まだまだ、あれもやりたいこれもやりたいやりたい事ばかりです。
「雨のち晴人生なんてそんなもの」の連載ブログで書いていますようにちょっと大変で自分のことなど構っている暇などなかったですから。
今が楽しいと言えます。
1日のスケジュールを書きましたが、ここにパートナーのお世話も入ります。
昭和生まれの何もしないパートナーなので大変ですが、子供達も巣立ったので大きい子供だと思っています。
何もしないけど大切な時頼りになりますから。
洗濯機の回し方も知らない。
電子レンジすら使えない。
お薬などは錠剤をひとつひとつ取り出しお口に入れないとダメ。
しかしながら、パートナーがいなければ、お店を開業する夢は実現できなかったかもしれません。
その内容は「雨のち晴人生なんてそんなもの」No14に書いています。
ちょっとめんどくさいけど感謝しています。
これからも、貧乏暇なしだけどやりたい事をしていこうと思います。
パートナーも理解があるので頑張れるのです。
私の年齢で「リア充」と言えるのは幸せだと思います。