靴下が片方無くなる事件が後を絶たない。シャーロックホームズでもコナンでも解決は無理!
今週のお題「爆発」
何故に靴下は片方無くなるのか?
子供が赤ちゃんの頃は、気づけば片方無くなってた。
洗濯したら・・・
そんな経験はお持ちではないでしょうか?
子供やパートナーが脱ぎ散らかした靴下を集める段階で片方無くなっている。
子供やパートナーに強く言っても治らない!
なんとか、両方見つけ洗濯機へ
しかし、干す段階になってまた、片方ない!
洗濯機の端から端まで見てもない。
すると、誰かの服の中から出てくる。
でも、ない場合は諦める。
今度は乾いた洗濯から半乾きの靴下が出てくる。
究極は、干す時も取り入れた時もあった。
しかし、畳む段階で見当たらない。
何故に靴下はこうも片方だけ何処かに行くのか?
靴下に向かって100万回尋ねたくなる。
小さいからでしょうか?
片方無くなる事件は、時には、凄い異臭を放つ事態になりかねない。
そう、子供やパートナーが脱ぎっぱなしにした、靴下の仕業である。
その異臭に気づき救助し鼻をつまみながら洗濯機に入れるのは女性なのである。
さすがに、匂わせるなといっても無理です。
少なくとも脱ぎっぱなしが無くなれば解消できる話ですが一向に実行されないのである。
異臭の放つ靴下を枕の下に置いといてやろうかと思う時さえあるが、枕やまして隣で寝ている私にも被害が及びそうなので止めている。
靴下片方無くなり事件はシャーロックホームズでもコナンでも解決できないだろうが、主婦にとっては大事件なのです。
赤ちゃんの靴下は小さいが高い!
しかも、無くなる確率は半端なく高い。
なので、同じ柄や色の靴下を買うことが多くなった。
最近は、タコ足ピンチに干してそのまま部屋に吊るし後はセルフ!
しかし、これに異論を唱えるのが事件を起こす、子供やパートナー。
そこで「爆発」してやった!
異臭の犯人も片方無くなる事件の発端を作るのもあなた達だと。
私は被害者だと。
そして、靴下は必ずネットに入れる事で事件あ解決を見た。
と思ったら、パートナーが酔っぱらってネットのチャックの閉め忘れと言うミスを犯してくれた。
この問題は主婦にとって永遠の課題かもしれない。