飲み会へ行くのも大変な女性。パートナーの身勝手さに「爆発」
今週のお題「爆発」
私はどちらかというと感情を特に怒りを面に出すことは殆どありません。
どちらかと言うとと溜め込んで溜め込んで、まさに「爆発」させる方です。
カラオケなどでストレスは溜めないようにしています。
しかし、人は何らかのの拍子に満タンゲージを一瞬で飛び出し「爆発」させます。
私の場合「爆発」に至るのは夫婦間の出来事が多いです。
特に女性は、飲み会とかお食事会とかお出かけの際は、帰って来た後を想定して動きます。
飲み会に行く時ならパートナーや子供の食事の用意やら帰って来てバタバタしなくてもいいようにできる限りやっていきます。
これが男性なら仕事帰りふらっと行けばいいのです。
そして、帰って来ても酔っぱらっていればそのまま寝る事も可能です。
しかし、女性は、パートナーと子供の食事の後片付け、明日の朝ご飯の準備などをしなくてはなりません。
そうなると、お酒の量も加減し酔っぱらうことなんてできません。
仮に酔っぱらって直ぐに寝てしまったら翌朝、とんでもないことになりかれません。
二日酔いなどになったらもっと大変です。
私のパートナーはお仕事帰りに週1で飲みに行きます。
以前は連絡すらなかったのです。
そうすると、食事も待っていなければいけないしお風呂すら入れませんでした。
声を荒げて文句を言うのが苦手なのでその時は、無言の抵抗。
見事5日間、一言も喋らずにいました。
応えたのか、連絡はするようになりました。
最近は加えて年齢のせいでもあるとおもいますが、お酒は弱くなっています。
我が家は玄関を入って直ぐにキッチンがあります。
キッチンで寝てしまいます。
しかも、凄く邪魔なところに!
私は仕事をしているので、構ってられません。
放置です。
しかし、腹が立つのはお弁当箱出さないことです。
水に浸けて置かないとご飯の入れる部分が落ちにくいのです。
たまに何かを食べるのですがその容器も放置したまま。
テレビは大音量。
電気は点けっぱなし。
気になって寝れません。
それまで何度かあり我慢が限界にきていました。
最初に言ったように怒りをあまり外には出しませんが、物凄く怒りが湧いてきました。
と、パートナーがトイレに起きた瞬間、私の怒りが「爆発」しました。
パートナーは一言も返さず、目を見開いてビックリしたままでした。
私はと言うと「爆発」でスッキリしたのか直ぐに寝てしまいました。
それからと言うと・・・
治ってません。
後何回「爆発」しないといけないのでしょうね。
私の怒りゲージはまた、溜まって行ってます。
男性と言う生き物に嫉妬しながら。
ブログネタどうしていますか?お題をグルグル、結局は経験
皆さんはブログネタに困った時どうされていますか?
お題スロットをグルグル回す。
他の方のブログを見に行く?
他の方のブログを見に行くとついつい時間を忘れて読んでしまう。
そんな経験ありませんか?
私は、Yahoo!さんやGoogleさんにネタが落ちていないか見に行きます。
すると、コロナとパラリンピックとチェーン店のスイーツや食べ物、コンビニ、大手の事ばかりです。
地方版ならそこそこ面白いネタが落ちていることもあります。
しかし、毎日コロナばかりだと「わかってるわ」ってイラッとしてしまい、パラリンピックだと地方の私にはよその国?感があります。
チェーン店の食べ物だと「美味しそう」とは思いますが日頃から行っているお店だと、そうなんだ!って感じです。
コンビニの新商品の紹介は洋菓子系で興味がなく、スターバックスだとお高いので主婦には到底頻繫に行くことはできません。
読んでいる年齢層に合わせているのでしょうが、コロナ禍で自粛を叫びながら、チェーン店へ行け、コンビニに行け、はたまた、ダイソーへ行けと言っているような感じさえします。
毎日、やり繰りに必死な主婦がコンビニやチェーン店やスタバックスなどにいけませんから。
若い方はコンビニ弁当を平気で買えますが、お高くて手がでません。
スタバックスなら1000円なんて1度で使ってしまいます。
Yahoo!さんやGoogleさんを読んでいる世代とは違ってブログネタにならないのです。
結局は記憶を辿りネタを見つけ出します。
雑記ブログなので後はすんなり書けます。
特化ブログはネタ探しに困りませんが調べながらですから時間がかかります。
私には、雑記ブログが合ってます。
経験だけはありますからね。
まだまだ40記事程度、継続は力なり。
頑張って書いていきたいと思います。
大切にしたい人と人の繋がり。グダグダの繋がりの政治家さんに物申す
困ったことがあった時、誰かに助けて貰ったことはあると思います。
人の繋がりのなせる技。
そんな時、繋がっていて良かったと思うのです。
人と人の繋がりは良いのも悪いのもありますね。
政治家と政治家の繋がりなんて、グダグダな者もあります。
政党がどうとか派閥とか日本の政治のトップ、総理大臣でさえ悩ませているのです。
ご本人だけではありません。
派閥に支配されると大切な決め事でさえ歪められるのです。
東京・池袋暴走事故の飯塚被告だって上級国民様でのうのうと自宅に居られるのも歪んだ繋がりのせいなのです。
一般人が100人居たら90人以上、飯塚被告が悪いと言うでしょう。
言わない人は歪んだ繋がりのある人だと思います。
権力という支配の繋がり程、愚かで、悪質なのです。
コロナ禍だってグダグダの繋がりのせいで未だに終息しないのです。
男女の繋がりは恋人になりやがて結婚し子供を授かり家族ができます。
だけど、愛し合った男女でさえ間違いもあり離婚に至ることもあるのです。
しかし、血の繋がりだけは切っても切れないのです。
自分お腹を痛めて産んだ子でさえ虐待し血の繋がりを断とうとする愚かな親。
自分のことしか考えない親。
母子の繋がりは、紙一重なのかもしれません。
男女の繋がりもまた同じでしょう。
繋がりに損得が絡むと5:5の関係が崩れます。
して貰ったのなら恩を返すことこそ良い繋がりを築いていけるのだと思います。
そこに、邪悪な感情が加わわればそれは犯罪に繋がるのです。
私は居酒屋を営んでいます。
常連様もつきコロナ禍でもなんとか頑張れます。
しかし、一見さんや本当にたまにしかお越しにならなかった人達は殆ど来なくなりました。
こんな時だからこそ応援したい、潰れたら困ると頑張ってくれます。
何よりお客様との繋がりを大切にしてきましたから。
それだけではありません。
お客様とお客様もつなぎました。
そのお陰で、色んな職業の方と知り合い困ったことがあると助けて頂いております。
ちょっとした事なら、ビール1杯でやって頂けます。
例えばエアコンの取り付け、水道の詰りのか外壁の補修とか。
ちょっとしたことではありませんね(笑
本当に有り難く思っています。
商売人の特権なのかもしれません。
都会では「隣はなにをする人ぞ」になっているかもしれません。
近所付き合いがめんどくさい。
人付き合いもめんどくさい。
そんな方も多くなっています。
でも人は1人でできる事は限られています。
だからこそ、これからも、損得抜きの繋がり大切にしたいと思います。
○○でいいよは優柔不断の典型 ○○でいいよに優しさはない めんどくさいの?
今日はカレーでいい。
今日は店屋物でいい。
○○でいい。
パートナーから言われたことがありますね。
この○○でいいにカチンときたことはありませんか?
○○がいいなら納得しますが○○でいいは妥協してやっている感があって嫌です。
もっと言うと、俺は仕事で大変だけど、お前は家で楽しいるけど仕方ないから○○でいいみたいに何だか嫌味のように聞こえます。
1歩譲ってお料理ならまだしも、お前でいい、なんて言われたら喧嘩になります。
恋人、夫婦は、お前がいいでないと上手くいきませんね。
男性パートナーによく使われる言葉です。
何故でしょう。
家事やパートナーの世話をするのが当たり前が背景にあるからです。
現在では、女性も働く場も時間的にも増えている中で、全く家の事をしない男性もいるからです。
私のパートナーに至ってはそれがカッコイイとさえ思っています。
私の場合、お節介で世話をやくのが好きなのですが嫌な時はハッキリ言います。
それに、甘えと取れる場合と押し付けに取れる場合があります。
しんどい時はお互い様なのです。
5:5の関係であってこそ上手くいきます。
○○でいいは、言った方が優位になっている感が否めません。
○○でいいよは気遣いと言う声もあります。
○○でいいなら自分ですればいいのにって思ってしまいます。
簡単に言えるなら簡単なんでしょうから疲れていても簡単にできるでしょうに。
カレーでいいよはカレーを作ることを低く見ているとしか思えません。
妥協されていて作業自体も低く見ているように思います。
何度言っても治らないパートナーの多いこと。
仕事なら○○でいいよで妥協しないはず。
仕事は迅速丁寧で正確なのですから。
確かに○○でいいよと言う言葉をよく使う人は飲食店でも中々注文してくれません。
パートナーもそうですから。
私は即決派。
尚更、○○でいいよと言われたら、サッサと勝手に注文してしまいます。
自分の好みの事は自分しかわからないもの。
○○がいい。
○○しかダメ位の気合いが欲しいと思いますが押し付け、強制はいけません。
妻は献身的で我慢強くの記事に激しく反応してしっまた理由
Googleさんで記事を読んでいる時、1人の男性ライターさんの記事に目が止まりました。
その方が書いた数本の記事を読んでいると無性に怒りがこみ上げてきました。
男性目線で書いた記事。
納得できる部分もあるものの、モラハラじゃない?と思ってしまうことも・・・
夫から愛され続ける妻がやっていること、ていうタイトルでした。
①子供に夫の悪口を言わない
②愛される妻は献身的である
③愛される妻は我慢強い、でした。
①はわかりますが、悪口を言われるようなことをしているからではありませんか?
稼ぎが少ないとか、イビキがうるさいとかなら言ってはいけないと思います。
自分勝手で、妻を気遣う事をしない
離婚事案でもあるのですよ。
②の献身的?
現在は共働きの夫婦も多いです。
疲れた体に鞭打って家事、育児、仕事、旦那の世話をしろと言うのか。
読んでいるとそんな感じでした。
その上に③我慢しろ!
なんなんだ!こいつって言いそうでした。
そんなに有名なサイトさんではないようですが、炎上しかねませんよ。
男性目線の記事にイライラしましたね。
私みたいな名も無い者が言っても痒くも痛くもないですが。
今の時代、意見を自由に言えます。
しかし、だからこそ相手の立場になるのは重要なことだと思います。
DaiGOさんだって差別発言で大変なことになっています。
メディアやマスコミは影響力が大きいからこそ余計、注意が必要なのです。
名もない私がいうことなら影響力なんてありませんが、それでも、きちんと考えてブログを書いてます。
個人の思いをブログにしているサイトでも常に思いやりの気持ちは必要です。
誰が読んでくれてるかわからないからこそ、読み手の立場になって書くことを忘れてはいけないと思います。
私が読んだサイトの記事には素晴らしいものもあります。
複数人の方で構成されているようです。
しかし、男性が女性に女性が男性に向けたメッセージは考え方、生き方、環境も異なります。
異性のチェックは必要不可欠だと思います。
ここまで、異論を唱えるのは、私が元夫によるDV/家庭内暴力の経験者からです。
故に、我慢、献身的と言う単語に激しく反応したのだと思います。
言動の自由を尊重しながらも気をつけて書いていきたいと思います。
美味しいものと好きなものは違う 家庭と店でも違う 大切だからこそ
毎日の献立。
考えるのが大変ですよね。
パートナーの好み、子供の好みを考えながら決めないといけない。
自分の好みは後回し。
しかし、毎日のことです。
好きなものばかりでは献立にも限界があります。
特に男性は肉類を好みます。
しかも、あまり野菜を好みません。
私は、肉類が嫌いです。
パートナーはキャベツやきゅうりは食べますが葉物野菜や根菜類は好きではありません。
芋、たこ、南京、女性の好きなものにあげられます。
なので、肉料理には、芋やらかぼちゃの煮付けなどおするのですが、毎回嫌な顔されます。
2日、そんな材料で作ると「美味しいもの食べさせたいと思わないにか?」といわれます。
「芋美味しいですが、かぼちゃ美味しいですが」
そう基準は自分が好きなもの
味付けでなく肉類よいう素材。
しかも、晩酌するので味付けは濃い辛いものを好む。
薄味だと醬油を足したりする。
「汗をかくから塩分はいっぱい摂らないといけない」とか勝手な言い分。
肉類や味の濃いものが「生活習慣病」になるんだって!
日本人の三大死因、がん・脳血管疾患・心疾患は動脈硬化症・糖尿病・高血圧症・脂質異常症が原因なんです。
「生活習慣病」なんですよ。
これでも、居酒屋をやっているプロの端くれ、まずいものは作りませんから。
辛かったら美味しいの肉類なら美味しいの?
って喧嘩になります。
「美味しいもの」と「好きなもの」は違う。のではないでしょうか。
「美味しいもの」が作れて当たり前とさえ言われます。
プロの料理人だって家ではあまり料理しないと聞きます。
主婦だから「美味しいもの」作れて当たり前ではないです。
最初はみんな、レシピを参考にしたりして作るのです。
母から料理を教わったりして。
私の母は料理はしません。
パチンコ狂いでしたから。
唯一、和歌山のソールフード「おかいさん」だけです。
そんな私が転々と飲食店でお仕事して来た集大成がお店をすることだったから。
そもそも和食店の料理は薄味が多いのです。
居酒屋は・・・この話はまた、次回。
飲食店それぞれ、売りたいもので変わるのです。
家庭と店でも違う!戦略の差だから。
家庭では美味しさ+健康なんです。(+愛?)
飲食店は美味しさ+戦略です。
飲食店では好きなものばかり頼む。
だから、美味しい。
「おふくろの味」が存在するのはそれぞれの好みで健康を考え母親が心を込めて作るから。
大切な人だからこそ「美味しいもの」ばかりではだめなのです。
大切な人だからこそ「薄味」なんですよ。
私だって仕事がしたい!なのに緊急の呼び出しはいつも私。我慢しなければいけないの?
育児をしている時、仕事を持っているママさんも多いと思います。
保育園に預けて仕事をしている。
保育園からの連絡はいつも母親。
しかも、緊急のお迎えも母親。
不条理を感じませんか?
仕事を頑張っている時、保育園からの連絡で「子供さんがお熱があるのでお迎えに来て下さい」と言われた経験をお持ちの方は多いと思います。
しかも、2、3日は保育園を休まないといけない。
そうなると、自分も仕事を休まないといけなくなります。
同僚や会社に迷惑がかかると思いつつも遠慮がちに会社に連絡を入れます。
1度ならまだしも、直ぐにまた休まないといけなくなる。
その時の気を遣うのは半端ないものがあります。
いつもそんな思いをするのは母親の方。
保育園の連絡も母親優先。
大事なプロジェクトがあってもそれはかわりません。
そんな事が続くと大事な仕事は任されず置いてけぼり。
夫婦喧嘩になることもあります。
パートナーに言うと「俺は仕事があるから」と言われます。
「私だって仕事がある」と言うと「男と女は違う」と言われます。
何故ですか?
男女平等の世の中なのに、男の仕事と女の仕事は違うの?
それでなくとも妊娠、出産でリスクがあるのに。
いつになっても育児は女の仕事になってしまうのです。
バリバリ仕事がしたくてもできない。
子育てがひと段落してら中年を過ぎてる。
もう、おばさんで正社員や昇格は望めない年齢になっている。
社会が男女平等だっていっても家庭無いではいつまで経っても育児は女の仕事のまま。
政治家のお偉いさんは保育園を増やせばいい。
そうすると女性も社会進出できると思っている。
保育園は女性の社会進出への第一歩。
子供になにかあった時の対応をしてくれる後ろ盾も必要です。
一番大切なのはパートナーの意識の問題。
女性の仕事蔑視をなくさない限り思う存分働くのは無理です。
そして、男性も子供の緊急の時には休める体制も必要です。
子供との関わりを男性にもしっかり持って貰うこと。
母親にべったりの子供では休まないといけなくなります。
男性にもしっかり育児に参加してもらいたいです。
どうしていいかわからないと宣う男性。
女性だった最初はなにもわからなところかスタートするのです。
時には疲れはて、時には涙し、成長するのです。
子供は誰の子でもありません。
2人の子です。
共に悩み、泣き、そして喜ぶ。
そんな子育て育児がしたいです。