自分で判断できる知識を持つこと
ネットニュースに、ユーチューバーをバカにしたと怒りのニュースがでていました。
今や若者がこずかい稼ぎでやることが多くなってきました。
YouTubeは見てもらうとお金になることもありなんでもありで批判されることも多いです。
笑いをとるため視聴回数を稼ぐために批判されるのも平気なユーチューバーもいますが、ためになることを配信してくるユーチューバーも多いです。
しかしながら、事故があっても通報せずカメラを構えるのが当たり前。
悲しみ嘆いている被害者に平気でカメラを向ける。
もう"マスゴミ”のカメラマンです。
人の不幸は密の味なのか。
人の情、善意がなくなります。
ユーチューバー全員といかなくても一部にそんな人間がいるとダメ人間のレッテルをはられます。
特に、ユーチューバーやホストなど最先端の仕事や差別意識のある職業だと。
信頼を失うとその何十倍、何百倍も努力しないと信頼は回復しないのです。
それは、犯罪者が罪を犯したのと同じ。
犯罪者はそれも罰だと思います。
中には、更生しないで再び罪を犯すものさえいるのです。
目立ちたいのは若者の特権であるかもしれません。
が、目立つと行動の一部始終が注目されるのです。
世の中は、どんなことでも、賛同と反対意見があります。
民主主義ですから多数決になることが多いです。
反対でも素晴らしい意見もあります。
要は自分で判断できる知識を持つこと。
多数だからと意見に躍らされないことだと思うのです。
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— 和風屋 桜乱 着物を愛する者として (@EnjoyLi50016860) 2022年1月30日