ハンドメイドは楽しい!
今まで副業でやってきたハンドメイドですが、沢山になったなぁ~て思います。
一番の売れ筋がシルク(正絹)マスクです。
2番目が不織布の見えるマスクカバーシルク(正絹)
若い世代に人気のシュシュ
やはり若い世代で髪の毛のダメージが気になる方にシルク(正絹)マクラカバー
着物生地の暖簾や巾着バック、コインケース
他にも沢山作ってきました。
沢山の着物、帯を無駄にしたくないからです。
今は最後の画像の帯のショルダーバッグを数点制作しています。
A4が入る!帯から作ったゴージャスなショルダーバック #minne https://t.co/z97PybALVK#ハンドメイド
— 和風屋 桜乱 着物を愛する者として (@EnjoyLi50016860) 2022年4月1日
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育ちがいいは育ちかたがいい
育ちがいい、と言う言葉を耳にします。
育ち方がいいの間違いではと思うのですが。
そもそも、育って来た環境なんて千差万別です。
私は半ネグレクトのような環境でした。
母からはお料理やお裁縫など教えて貰ったことなどありません。
ですが、居酒屋をやったりハンドメイド商品を出品したりしています。
育ちがいいとは、「人を思いやることができ、気遣いができ、言葉遣いがきれい等」って性格の部分が大半だと思います。
決して育ってきた環境ではない気がします。
言葉の乱れは最近テレビやYouTubeやテレビなど気になるところです。
初対面でも年上でもタメ語で話すふ〇ちゃんは好きになれません。
若い世代からだとフレンドリーなのでしょうが。
敬語、言葉遣いは相手を敬うからこそ使うのです。
敬うから気遣いができるだと思います。
そして、敬語は、普段から使っていかないととっさには使いこなせない気がします。
日本語は難しいとされていますが、だからこそ気遣いがでるのです。
育ちがいいと言う言葉に拒否反応があります。
やはり子供の頃の記憶が関係しているのかもしれません。
なので、育ち方がいいに変えてくれませんか(笑
一朝一夕では身につきません。
女性らしさ、男性らしさに繋がるのだと思います。
男女平等の世の中でも男性は女性らしさ、女性は男性らしさを求めるものです。
気遣いは人として当たり前の行為だと思います。
それに、育ちが本当にいい人は、育ちがどうとか言わないし考えないと思いますよ。
人としての思い遣りがあれば十分、育ち方がいいのです。
【着物生地で作った和柄暖簾 ロング丈】ハンドメイド・クリエイター作品のマーケットプレイス Creema https://t.co/ZoU5ERiLbJ @Creema_jpより#ハンドメイド
— 和風屋 桜乱 着物を愛する者として (@EnjoyLi50016860) 2022年3月22日
桜の思い出 ワクワクする~
桜の季節です。
はてなブログでもあちらこちらの桜が紹介されています。
桜をみるとワクワクするのは私だけではないと思います。
ソメイヨシノは比較的早くさくますが、私はその後少し遅れて咲く、八重桜、枝垂桜が好きです。
離婚してから何度か引っ越ししましたが、その度に桜のある公園が側にありました。
中でも、一番最初の所はソメイヨシノ以外に違う品種の桜が沢山咲いていました。
そこに、子供達とお弁当を持って100メートルも歩かなくていい直ぐに近くだけど食べました。
ソメイヨシノが散った頃、満開になるのです。
長女は桜が好きで赤ちゃんの頃は散って来た花びらを食べてしまうので焦ったのを覚えています。
2番目に引っ越しした所は道を隔てて直ぐ側の神社の駐車場に桜がいっぱいありました。
窓を開けると見えるので開花を楽しみにしていました。
そして、そこでの2度目の桜が咲く頃、念願の居酒屋をオープンさせたのです。
それから、15年頑張りました。
そして、桜の頃に一線を退きました。
屋号も桜にちなんでつけています。
明日でも、お弁当を持って1人で思い出に浸りに行こうかな、と思っています。
A4が入る!「舞」大和娘 ゴージャスな帯から作ったショルダーバック #minne https://t.co/cZdGfvQVao#ハンドメイド
— 和風屋 桜乱 着物を愛する者として (@EnjoyLi50016860) 2022年4月1日
パートナーがお仕事で南紀白浜へ
最近、パートナーが南紀白浜まで仕事の何度か行きます。
南紀白浜までは、自動車専用道路を使うと2時間位
私はその度に3時に起き、お弁当と朝ご飯の用意をします。
ちょっと眠いですが、お見送りしてから少し寝ます。
何よりお土産があるのが嬉しいです。
南紀白浜と言えばパンダ?ではありません。
土曜、日曜日、祝日は人でいっぱいで賑わっていますが、平日は空いているとのことです。
そして、お土産は
アジの干物、わさびのり、いかの塩辛。
やっぱり美味しいです。
アジの干物は身が柔らかくとても大きい。
魚好きにはたまりません。
わさびのりは朝ご飯に少しずつ頂いています。
いかの塩辛は、パートナーのお酒のつまみ。
とれとれ市場には名物海鮮丼。
なんと、パートナーが昼ご飯に食べたと、お弁当残してきました。
だけど、私は薄皮まんじゅうのお土産。
一口サイズなので6個なんてペロリ。
画像撮るの忘れたのでお借りします。
ごちそうさまでした。
「舞」大和娘 着物生地で作ったあずま袋 #minne https://t.co/vE2N5P0zHT#ハンドメイド
— 和風屋 桜乱 着物を愛する者として (@EnjoyLi50016860) 2022年3月29日
ベイブレードは家事育児、仕事、元旦那との戦闘?の大変だった思い出
「お題」ベイブレードの思い出
私は遊んだ事はありませんが、子育て真っ最中でした。
長男がまだ、小学生、長女が保育園、次男が生まれたばかりでした。
そして、その頃はもう、夫婦仲は険悪でした。
なのに、次男が産まれた?とお思いでしょう。
そこは、色々ありました。
元旦那には既にDV/家庭内暴力の兆しがありました。
大変だったのは間違いありません。
それでも、子ども達に囲まれて楽しかったです。
私は、ミシンの内職をしており、その間は長男や長女が次男を見てくれました。
長女はなんでもお兄ちゃんの真似をする。
ベイブレードもそうでした。
ベイブレードで遊ぶ円形のセットのようなものを買わされた記憶があります。
子供ですから床にベイブレードを転がしいることもしばしば。
掃除に入って踏んづけてしまった経験があります。
スリッパを履いていましたがとげとげが上だと痛かったです。
それが元旦那だと大喧嘩に発展します。
育児に仕事、家事、そして、元旦那との戦闘?それは大変でした。
しかしながら、まだ小さい我が子達。
可愛い盛りでした。
守るのも必死。
遊んでいる姿は唯一の癒しでした。
数年後には離婚します。
連載ブログ「雨のち晴人生なんてそんなもの」を読んで下さった方はご存知だと思います。
ベイブレードは良いことも悪いこともいっぱい詰まった思い出です。
「舞」大和娘 着物生地で作ったあずま袋 #minne https://t.co/lPClLZ6e1m#ハンドメイド
— 和風屋 桜乱 着物を愛する者として (@EnjoyLi50016860) 2022年3月29日
競馬始めました。
先月から競馬始めました。
と言っても全く知らない。
元々、長男がゲームのうま娘をやっていたので何故か本物の競馬を始めました。
ネットでの馬券購入なので予め銀行のお金を入れて置かなければなりません。
和歌山なので、大手銀行まで遠いのでゆうちょ銀行にしました。
2人でゆうちょ銀行の通帳を作りました。
毎月千円だけ振込ます。
日曜日だけ大きなレースのみ賭けます。
しかも、百円で2~3だけ。
テレビをみながらキャキャ言っているとパートナーも始めました。
パートナーは月5千円だけ。
共通の話題ができ週末になると、みんなで予想など話すのですが、私はわからないから名前と一番人気に百円ずつ。
で、今回は、アカイイトという馬がいたのでそれにしました。
大量の勝つのが目的でなく、みんなでなにかするのが楽しいからです。
で、先月の収支は1200円。
200円だけ増えていました。
大人になると家族で集まることがなくなってきますが、日曜日の大きなレースの時はみんなで並んでテレビを閲覧しながら雑談にふけります。
「舞」大和娘 着物生地で作ったあずま袋 #minne https://t.co/jvg7Ye6OXy#ハンドメイド
— 和風屋 桜乱 着物を愛する者として (@EnjoyLi50016860) 2022年3月30日
年齢相応・不相応
年齢不相応と言う言葉があります。
誰が決めるのでしょう。
仮に、見かけは40代にしか見えないけど実年齢は20代(そんな人はおらんやろ)が派手な服装をしていたとします。
年齢不相応と判断されますが、実際は年齢相応なのです。
この派手だと言ったのは40代に見えるからなのです。
そう考えると年齢不相応は見かけで判断される気がします。
これが、ファッションだからかもしれません。
20代でも所作が綺麗だったりすると褒められることはありますがけなされることはありません。
年齢不相応は定義などありません。
人対人の判断なんでしょう。
年齢不相応だなっと感じさせてしまうのは良い事ではありませんね。
年齢を気にし過ぎるのは日本特有なのかもしれません。
女性は若ければいい、みたいな風潮さえあります。
その為か若く見せなくては女性じゃないみたいになっています。
年齢を重ねると余り若くみられてもバカに見えているような気がします。
このバカの意味は世間知らずと思われているようです。
年齢は生きて行く上で増えていくものです。
若さの代わりに味となって人格に加わります。
年齢相応を求めます。
年齢不相応なことができるのは若いからかも知れませんね。
しかしながら、店では始めてのお客様に「ママいくつ?」と聞かれるのは不本意な気もします。
因みに答えは「バブルを知っている38歳」
噓のサンパチ!です。
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— 和風屋 桜乱 着物を愛する者として (@EnjoyLi50016860) 2022年1月30日