○○の日 習慣、癖付けは大切だけど時いは恥ずかしい事もある
我が家では、○○の日をたくさん決めています。
これを玄関横、誰もが目に付く所に貼っています。
月曜日と木曜日はパジャマを洗う日。
日曜日は布マスクを手洗いする日
0のつく日は、靴を洗う日
1のつく日はお風呂掃除強化の日などなど。
こうすると、家族は協力的になります。
パジャマを洗う日は「洗うから出して」と言わなくても良くなりました。
しかしまだ、浸透していないせいもあり時々、忘れます。
習慣をつけることが大切なのでしょう。
何事も、習慣、癖になると考えずとも体が動きます。
昔、サービスエリアでタコ焼きを焼いていた事があります。
紅しょうが抜いてと言われて、頭でわかっていても順番が頭に入っているので勝手に手が動き困った事もあります。
更に、観光バスが止まると休憩時間でも戻らないといけなかったのです。
お客様が一斉に来るからです。
その為、観光バスを見ると走る習慣がついてしまいました。
今は、居酒屋でお客様商売。
他の居酒屋に飲みに行ってもお客様の姿を見ると「いらっしゃいませ」と言ってしまうことも度々。
友達と言った時は帰りに「ありがとうございました」と言ってしまいます。
習慣、癖は、良いものでもあり、恥ずかしい事もあるものです。
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