喜怒哀楽はコミュニケーション
喜怒哀楽があるのは健康な証拠だと思います。
痴呆症やウツの方は表情にも乏しくです。
元気な子供は本当にわかりやすく喜怒哀楽を表しますね。
子供は疲れた寝る。
いつのころからか、お昼寝さえためらうようになりました。
大人になると、1日の計画を無意識に立てあれこれと考えて行動します。
疲れてもむりやりい払いのけて続行します。
その結果、笑うことが少なくなっていきます。
仕事、仕事で好きな事もできなくなり働き蜂になります。
喜怒哀楽は人間だけが表せる感情表現です。
喜怒哀楽があるから恋愛にも発展したりするのではないでしょうか。
能面のようなお顔だと怖くて人がよって来ません。
喜怒哀楽で発散させることこそ人間の本来の姿であろう。
大好きな人が喜んでいると自分も嬉しい。
大好きな人が悲しんでいると自分も悲しい。
人と人とが寄り添うです。
しかしながら、ポーカーフェイスと言う言葉もあります。
冷たい印象を持つのは私だけでしょうか。
パートナーからわかりやすい、と言われます。
嬉しい時は嬉しい。
感情表現はコミュニケーションにも重要です。
だからこそ、人が寄り添ってくれたり助けてくれたり、また助けたり。
喜怒哀楽は、人生に彩りを添えてくれるのです。
人生を楽しめるのです。
しっかり、楽しんでいきたいと思います。