綺麗で居たいを邪魔するのはパートナー 時間とお金は無縁ではない
男性は、女性にずっとキレイでいる事を望みますが・・・
一般女性は美容にお金をたくさんかけられません。
お金をかけなければいいんじゃないない!なんて簡単に言わないで欲しい。
そもそも年齢により新陳代謝も衰え肌のはりや潤いがなくなっていきます。
それを補うのが乳液や化粧水などの化粧品です。
安く手に入るのもたくさんあります。
しかしながらある程度のお金を出さないと良いものはありません。
私はバツイチですがその元夫といる時は大変貧乏でした。
化粧品などにかけるお金などありませんが、有り難いことにダイソーと言う味方がありました。
化粧品は100均のものばかりです。
悪くないが良くもない。
無いよりまし、でした。
そして、多少なりと化粧品にお金をかけられても自分に構う時間のない場合もあります。
子供や赤ちゃんがいる場合です。
髪の毛はボサボサ。
寝不足と疲労で肌はカサカサ。
それを見た旦那が老けたとかブスだとか言い放つのです。
そう考えると男性に半分以上の責任があるのです。
にも拘らず若くて美しい女性を望むのです。
太る原因だって、食費を安く抑えるのに手っ取り早いのが炭水化物です。
ご飯、パン、うどん、カップラーメン、お腹が膨れ安く上がるのです。
ダイエットより取り敢えずお腹を満たすのです。
女優や高収入の家庭ではお金もあり美容にお金をかけられます。
子供だって人を雇ってみてもらえます。
美を売るのも仕事ですから。
綺麗が売りの女性の仕事は高収入なのです。
リスクも伴いますが、キャバ嬢やホステスはそうです。
私も居酒屋を営む前はラウンジ勤めてだったこともあり、化粧品、エステ美容院とお金を使ったこともあります。
勿論、それには時間もいるのです。
自分の意識も大切かもしれません。
しかし、旦那が奥様に綺麗でいて欲しいなら、しっかりサポートするべきなのです。
そして、少しでもお外に出かけることです。
女性は見られることにより綺麗になります。
綺麗になろうと努力します。
世の旦那様に声を大にして言いたい。
奥様が綺麗でいて欲しいならしっかりサポートしてください。
よその女性にお金をかける位なら奥様にして差し上げるほうがよっぽど安く収まりますよ。